2日間で20時間勉強した小学生たち。
9月12日、13日は小学生版ウルトラ勉強会の日!
(対象は小学4年生〜6年生!)
ウルトラ勉強会というのは、中学生の定期テスト対策として実施されている土日の12時間勉強会のこと。
中学生の話を小学生にもするのですが、その話を聞いた小学生たちが「自分たちもやりたい!」と言い出したのがきっかけです。
そもそも12時間も勉強したい!と言い出すのがすごいなと感心しています。
その輪がどんどん大きくなっていき、今まで勉強から疎遠だった子も積極的に参加するようになりました。
そして、今回のウルトラ勉強会!
1日だと足りないから2日間やりたい!と。
これは率直に嬉しかったですね。
冷静に考えてすごくないですか?笑
中受をしない小学生が2日で20時間勉強するのですから。
ルクールに通っていない方でこのコラムをご覧いただいている方がいたら、
そして小学生のお子様がいらっしゃる方であれば、こう感じるかもしれません。
ルクール、やばいやん….
はい、やばいと思います(笑)
でも、このウルトラ勉強会に参加しているほとんどの子が、このモチベーションで入塾してくれた訳ではありません。
勉強が大嫌い!!!という子もいました。
50分の授業ですら、真っ直ぐに座って話を聞くことができない子もいました。
わからない問題があれば、ペンの分解をはじめる子もいました。
でも、今はそんな面影はまったくありません。
顔つきとスタンスが大きく変わりました。
中受をしない小学生が1日に12時間も勉強するって、「絶対に無理…..」と思われるかもしれませんが、
その無理をつくっているのは案外、大人側、なのかもしれません。
「小学生だし、まだ無理かな….」
「この点数で12時間も無理だな…」
まだ可能性の芽を出していない種の上に置かれる、”重い”石のような言葉は枚挙にいとまがありません。
私も正直な気持ちを吐露すると、不安でした(笑)
「ほんまに2日間もできるんかいな….」と。
でも、生徒さんがやりたいというなら、こちらも本気で伴走してみようと!
結果、彼ら、彼女らはやり切りました。
テストの点数だけに着目し、ひたすらに嫌々問題集を解く無味乾燥な日々を送るのではなく、
日々の学習にちょこっとだけでも彩りを添えることができれば、子どもたちは大化けすると思うのです。
その彩りこそが、達成感であり、自信だとも、思うのです。
それらは、彼ら、彼女らのなかからしか生まれず、すぐには手に入らないものです。
振り返りシートには、
「ほんとうに、ほんとうに参加してよかった!」
「最高に幸せでした!」などと書いてくれている子もいましたね。
きっと模試の点数も上がっていることでしょう。
ただ、彼ら、彼女らは点数以上に、頑張るということや、素敵な仲間と切磋琢磨するというプライスレスな経験を得たのではないでしょうか。
これからも”想像を超える自分に”出会い続けてほしいなと切に願っています。