テストの点数よりも大切なものを教えてくれたMVP企画

魚に手足が生えた謎キャラ。

中1英語の授業で私(小野)が即興で書いたのですが、これが大きな感動の渦を巻き起こすなど、そのときは誰にも予想できませんでした。

ことの発端は、ある生徒さんの「それのTシャツが欲しい!」という一言。

それがきっかけの1つとなり、MVP企画がはじまりました。

塾はテストの点数が高かった子が表彰されるという印象が強いと思います。

しかし、ルクールがMVP選出にあたって大事にしているのは、”意外性と納得感”。

確かにテストの点数はわかりやすい指標です。

一方で点数には表れない”努力”があるのも、事実。

だからこそ、(特に小学生の)生徒さんには自己PRを、親御様からはMVPへの後押しメッセージとして、小さな頑張りを共有していただいています。

それの根底にある私の想いは、

絶対に、”その子ならではの”、可能性を見出す!

というもの。

生徒さんには、声を大にして、自己PRをしてほしい。

親御様には、我が子を盛大に自慢して欲しい。

それゆえに、生徒さんによる自己PRや、親御様からの愛に溢れたメッセージに胸が熱くなりました。

さて、いよいよ授賞式。

心臓の鼓動が聞こえてきそうな、静寂に包まれた教室。

子どもたちの表情も一瞬こわばります。

「ドゥルルルルル…ドン!」

受賞者が発表されたとき、教室が揺れるのではないかと思うくらいの盛大な拍手と歓声がそこに響き渡りました。

受賞を逃した子のなかにも、自主的に単語の再テストに取り組んだり、自習も頑張っていたから、「もしかしたら…」という気持ちがあったはず。

それでも、ずっと一緒に頑張ってきた友達の名前が発表されたとき、

真っ先に「いえーい!!」と、その友達に向かって、満面の笑みで、心からの拍手を贈ってあげていました。

言葉を選ばずにいうと、塾はテストの点数が正義なのかもしれません。

けれど、ルクールには全員が載っているランキング表なんてものは存在しません。

自分の努力を自慢でき、それを全力で認めて賞賛してくれる仲間と先生がいる場所。

それがルクールです。

MVPの翌日、心からの拍手を贈ったその子は誰よりも早く自習に来て、

真剣な眼差しでノートに向かっていました。

日曜日は10時から19時まで頑張るのだとか。

そんな”居場所”になれるルクールで夏期講習の募集がスタートします。

お子様が変わる瞬間を、ぜひルクールでご体感ください。