7分で200字の作文を書き切る小学5年生
前回の国語の授業で久しぶりに作文の課題を出した。
授業で扱った説明文の内容に関連するお題を出題。
形式は千葉県公立高校に少し寄せて、プチ入試体験をしてもらった。
千葉県公立入試の国語の入試問題は、全体の問題量を考えると最大でも作文問題は7分程度で切り抜けたいところ。
よって、小学5年生たちにも7分の制限時間を設けて解いてもらった。
問題は以下!

子どもたちに伝えたのただ1つ!
1点でも多くの得点をゲットすること。
制限時間は7分しかないので、じっくりと考えているヒマはない。
1分程度は鉛筆が走る音はなく、静寂に包まれた教室。
そこから一気に鉛筆が走り出しました。
びっくり…!
というのが、正直な感想。
お題の難易度は違えど、中学3年生でも苦戦する子が多い作文問題。
それをほぼ全員が7分で書き切ったというのは素直にすごいと思う。
「いきなり出された作文課題を7分で書き切るのはすごいよ!」と言ったところ、
ある子が、「落語でやってるからじゃない?」とボソッと。
そうだった、ルクールには落語があるんだ。
毎月1回実施しているのだが、落語終了後には今日の話の要約&添削を行う時間がある。
国語の講師が落語教育家でもあるので、それが実現できるのだ。
未知の言葉や情景との遭遇を繰り返しながら、自らの言葉で物語の要旨を紡ぐ練習を続けた子はやはり強い。
単なる作文指導だけでは身に付かな力が確実につき始めている。
いやー、小学5年生の伸び代が楽しみだ!