冬期講習先はどうやって選べばいいのだろうか

冬期講習のチラシやCMをたくさん目にするようになりました。
いよいよ冬期講習どこに行こうかなとご検討なさる時期かと思います。
そのようなタイミングでこちらのコラムでは以下の内容についてお伝えいたします。

  1. 冬期講習先はどのように選択すべきか
  2. 集団指導塾に向いている方(とりわけ大手集団指導塾)
  3. 個別指導塾に向いている方
  4. ルクールはどういう人が向いているか
  5. ルクールの冬期講習について

本コラムはこういった方におすすめです!

  • どのようにして冬期講習先を選択すればいいか迷っている
  • 集団指導、個別指導の細かい違いを知りたい
  • ルクールはどういう人が相性良いのかを知りたい

冬期講習先はどのように選択すべきか

前提として冬期講習は正式な入塾を視野に入れたときに、ちょうど良い時間軸で色々なことが体験できる良い機会です。
授業時間としては集団授業であれば5日程度のところが多いでしょうし、個別でも3日以上は通うことになるのではないでしょうか
それだけの時間があれば講師とのコミュニケーションもきちんと取れますし、教室の雰囲気、塾の方針などもある程度見えてきます。

ただ問題が……
そう、冬期講習が上記の時間軸で実施されれば塾を”はしご”するというのが極めて困難なのです….
そこで本コラムのテーマ、「自分に合った冬期講習はどのように選べば良いか」についてです。

塾は大きく集団と個別に分けられるので、まずは生徒さん自身がどちらが合っているかです。
集団には集団の良さ、個別には個別の良さがあります。


それぞれの良さが今自分が求めているものや課題感にフィットしているところがベストな冬期講習先となります。
あとは面談時の印象や教室の雰囲気、何より子どもの直感などが意思決定の要素として入ってくるかと思います。
では、集団と個別についてそれぞれ書いていきます。

集団指導塾に向いている方(とりわけ大手集団指導塾)

なんといっても成績上位層が多く集まりやすいのが、大手の集団指導塾です。
学年で1位や定期テストで450点以上!という人はゴロゴロいます。
よってレベルの高い母集団の中で切磋琢磨し、さらに自分自身を引き上げたい!という方にはおすすめです。
また(塾によりますが)正社員講師が多く、特に基幹校舎になるとエース級の先生が多く配属されていたりしますので、授業の質は高いと考えられます。教務力の高い先生はその教科について大変造詣が深いので、自然と授業にも深みと面白みが出てきます。
一方で大手進学塾の場合は、「勉強するのが当たり前」の環境なので今までにない勉強量をこなしたり、授業についていくだけで精一杯なんてことも起き得ます。塾の方針や想定される勉強量も判断基準の1つとして持ってもいいかもしれません。

個別指導塾に向いている方

「集団だと授業についていけないので個別を考えている」というご相談もいただくのですが、授業についていけないから個別というよりは個別でないと解決できない明確な課題があるかどうかが個別指導に行くかどうかを決めるポイントになるかと考えています。
余程ビジネスライクな集団指導塾でない限り(大手であっても)それなりに授業のフォローアップはされていますし、確認テストなどで不合格になった人は補習といった形になるはずです。
※ルクールでは個別指導以上の手厚いフォローアップを行います。
通い放題の自習室をはじめ、週次単位で理解度や目標の進捗確認ならびに課題抽出、課題への打ち手を打つということを高速で回していきますので落ちこぼれるということはありません。

そう考えると集団指導塾の固定カリキュラムでは解決できないことを個別指導塾に依頼することになります。
例えば、現在中2であるものの英語の理解が全くできないため、中1に遡った学習が必要だから当該分野だけ個別指導塾に頼るといった具合です。
そういう意味では精緻な成績分析に基づいたオーダーメイドカリキュラムを作成してもらえる個別指導塾はピンポイントで自分の課題を克服していきたいという方にはおすすめです。
逆にいうとオーダーメイドですから、解くべき問があっているのか(=本当にそれが課題なのか)という観点は非常に重要です。

ルクールはどういう人が向いているか

ルクールは集団指導塾ですから、一定以上の成績と頑張りたい!という気持ちは非常に重要になります。
例えば中学生の定期テストでいうと250点〜430点くらいの方が相性のいい塾になります。
(※点数幅を設けているのはルクール独自のシステムでフォローアップできるためです)


またルクールは志望校合格は手段だと捉えているため、常に受験のその先を見据えて指導をします。
外部講師の特別授業や思考力を養うイベント授業などを通じて、勉強に対する意味づけをきちんと行っていきます。
よって目先の点数アップはもちろんのこと、なんのために頑張るのかを納得感もって理解したい方、目標達成には何が必要で何が足りないかを明確にしたい方におすすめです。


頑張る目的ができるというのは想像以上にモチベーションに大きな影響をもたらします。
大人であってもそうですよね。学生のときは「なんのために勉強をするのか」という問いだったのが、「なんのために仕事をするのか」に変わるのです。家族のため、自分の夢のため、なんでもいいのですがそれらが頑張る原動力になってることは間違いないのではないでしょうか。子どもたちにとっての学びも同じことだと考えています。

加えて当塾では何よりも小さな成功体験の積み重ねを非常に大事にしています。
(この重要性はまたいつかのタイミングでコラムに記載します)
それは決して子どもたちに媚びたものから生み出されるものではなく、子どもたち自身の戦略と努力から導かれた成功体験です。
そのために精緻な現状分析にはじまり、行動に迷わないweekly plannerの活用、モチベーションアップを目的とした週次面談など様々な仕掛けを通じて、成績アップはもちろんのこと「やればできるんだ!」という経験に繋げてまいります。

冬期講習先の選択方法について書きましたが、あくまで考え方の一例です。
世の中には星の数ほど塾があり、もちろんいい塾もあればそうでない塾も存在しています。
塾は一度入塾するとなかなか転塾が難しいものです。
ぜひ冬期講習という機会を活用して、皆様にとって最高の塾に出会えることを願っております!

ルクールでは本コラムでは書いていないことも含めて、より具体的にどこの塾が合っているのか知りたい、今の課題感を明らかにしたいというご相談も絶賛受け付けております。ぜひお気軽にご連絡くださいませ!

ルクールの冬期講習について

ルクールの冬期講習に関する情報は以下のこちらからご確認ください。
2023年度の冬期講習については小学5年生〜中学2年生までを対象としております。
冬期講習までにルクールがどういった塾かを無料で体験いただくことも可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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高校受験専門塾ルクール
小野 瑞貴

京都大学大学院修了。
大学、大学院在学中に最難関高校レベルから基礎レベルの子たちまで幅広く集団指導を経験。全国に会員を有する映像授業の英語特進コース担当や入試問題作成、大学での講義なども経験。
その後本当の意味での「将来からの逆算を行う教育」をしたいとの思いで人材業界へ。各社でキャリアアドバイザーや採用人事に従事し、受験のその先にある“リアル”を熟知する。