英語が本当に大変なことに……

中学英語が年々難しくなってきている。
数年前までは、アルファベットの練習から始まり、あいさつをひたすら繰り返す、
そしてThis is a pen.くらいを勉強して、初の中間テストって感じだった。
しかし、今はどうだろうか。
まったく様相が異なっている。
本来であれば中学2年生で習う文法事項や複雑な副詞句なども頻出し、子どもたちは大混乱!
小学校で実施された英語学習を前提としているので、
本来であれば丁寧に説明されるはずの内容がすっとばされてしまうのである。
このままだとやばい…!となればやはり先取りに目が向くわけであるが、
正しく先取ることが何よりも大事だと考えている。
例えば、英語が苦手な人にはある共通点があるのだが(これはほぼ例外がない)、
授業では意外と重要視されないorやってもそこまで時間をかけない分野なのだ。
中学からご入塾いただいた方で、英語が苦手だ..という方には”あること”をやっていただく。
決して難しいことではない。
けれど、多くの人ができないのだ。
だから、ルクールの英語補習などではまずはそこに立ち返る。
小5英語の初めの2か月はなによりもそれを重視する。
英語が得意科目になるかどうかの鍵を握る”それ”こそが最も力を入れて取り組みたいことである。
それってなんだよ!って思われた方、ぜひお問い合わせください!笑
英語は努力科目です。
正しい勉強法で、必要十分な量を勉強すれば必ず成績は上がります。
特に小学5年生の方!
今が超・超・超重要な分野の授業なので、
ぜひ体験にお越しください!!
今年度は時間割を昨年度を変えておりますので、英語だけ受講したい!という方もぜひお問い合わせください!
