その丸つけ、成績上がらないかも…..

このブログを読んでくれている小中学生の皆さん、宿題の丸つけはきちんとできますか?

このブログを読んでくださっている保護者の皆様、お子様はきちんと丸つけできていますか?

いやー、さすがに丸つけくらいは…と思いたいところですが、案外できておりません!笑


「丸つけしといてね!」や「復習しといてね!」というのは1週間のうちに必ず1回以上は聞く言葉ですが、そういう言葉ほど子どもたちは具体的にどうすることなのかを理解していないことが多いです。


「復習をする」「丸つけをする」というのは勉強の基礎中の基礎ですが、案外触れられることがないのです…..

ルクールは小学5年生から受け付けていますが、本当に1日でも早く伝えたい!と思っております。

ちなみにルクールでは丸つけは「模範解答と自分の解答を指さし確認しながら採点し、間違った問題はなぜその正解になるのかを他人に説明できる状態にすること」としています。

つまり丸つけにはいわゆるやり直しの要素も含まれております。


さて、本題に戻り「成績の上がらない丸つけの仕方」をお伝えします。

※さすがに生徒さんの答案は出せないので、私の方であるあるを再現しています。

パターン①:丸つけができていない状態。今すぐ改善の必要あり。

中1だとよくある間違いです。

③と④が間違っているのですが、お構いなしに丸がついております!笑

③は文末にピリオドがない、④は文末にクエスチョンマークがないですね。

このパターンはそもそも答えをきちんとみていない可能性大です。

模範解答を指さして、自分の解答も指さして丁寧に1文字1文字見るということができていない可能性大です。

こういうパターンの子に、「ちゃんと答え見て丸つけしようね!」と言っても同じことをまた繰り返します。

「ちゃんと答えを見る」とはどういうことなのかを教師がきちんと具体的に指示を出さなければいけません。

パターン②:答えはちゃんとみている。が、丸つけが作業になっている!

パターン①に比べると、正誤は正しく判定できています。

が!!答えを写しているだけになっています!

なぜsが必要なのかわかっていない可能性があります。このパターンは全く同じ問題ならできるかもしれませんが、主語や動詞が入れ替わると不正解になってしまうのです。

ですから、こういった丸つけの仕方をしている子にはなんでsがいるの?という問いかけをして、必要に応じて類題をこちらから出していきます。


パターン③:いい感じ!だが、たぶん90点台で止まってしまう!

いい感じになってきました!

自分である程度勉強を進めることができる子はこういった丸つけをしますね。

sはsでもそれが何を表すのか、きちんと書けているのは素晴らしいですね!

ただ完璧なやり直しということであれば、もう一段攻めたいところ!

というわけでパターン④はこちら!

パターン④:完璧!ここまでのやり直しができれば類題でも間違うことはない!

コラム用にあえて詳しく書いていますが、この粒度できちんと理解できていれば類題がきてもきちんと得点できますね!

パターン④に到達すれば理想ですが、なかなか一人でここまで辿りつくことは難しいです。

だからこそ自習室や宿題チェックをルクールでは入れております。

もちろんいずれは1人でできるようになっていただきますが、できるまで徹底的に伴走する環境がルクールにはあります。

正しい”勉強の仕方”を身につけるだけで成績は格段に上がるのです。


ぜひ勉強法でお悩みの方、そもそも何が原因なのかわからん!というお悩みをお持ちの方はぜひご相談ください。

意外と簡単なことで結果が変わってくるかもしれません。

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