中2が小5算数の授業を受ける

数学が苦手だ!という中学2年生を対象に、小学5年生の算数の授業をする、という試みを行ってみた。

結論、めちゃくちゃ良い!

僕は数学の専門家ではないけれど、数学が苦手な子のほとんどが小学算数で習う”原理原則”を理解せずに、

公式暗記だけで中学校に入ってしまったパターンと推察する。

たとえば、今日の授業では速さと割合を扱ったが、時速を分速に直したりするところがすでに怪しかったり、

割合とはなにかを答えられないといったことが散見された。

でも、今日参加した子達だけではないはず。

2人に1人は言い過ぎかもしれないけど、

近隣中学の数学の平均点を見ているとあながち盛った表現でもない気がする。

要するに…

めっちゃヤバいねん!

ということです。

で、めっちゃヤバい中でも授業日以外に算数講座にきたメンバーは偉いと思う。

本当に。

もちろん、きていない人がダメってわけじゃないよ。

体調不良とか習い事とか色々な事情があるだろうし、そもそも数学がぶっちぎっていれば受講の必要はない。

「難しいー😭」「もう無理!」とか言いながらも、授業を聞くその眼差しは真剣そのもの。

「できない!無理!」という言葉がある意味、自分のお守りになっているのかもしれないけれど、

絶対にできるよ。

そもそも本当に諦めているのであれば、こういった講座には来ないはず。

少しでも成長したい、できるようになりたい!という思いがあるから来るはず。

成績はそんな簡単には伸びない。

けれど、伸ばそうとするスタンスと行動があれば必ず伸びる。

今日の算数講座に参加したメンバーはきっと1段ステップを上ってくれたはず。

ぜひがんばってほしい。