ルクールの自習室の秘密

自習室ってみなさん、どんなイメージをお持ちでしょうか?


高校生であれば比較的自主的に利用するものだと思いますが、小中学生だとあまり行きたい場所にはならないのではないでしょうか?


しかし!


ルクールの生徒さんたちは結構な頻度で自習室に来てくれるのです!


ルクールには「暇だったんで自習来ました!」って子は結構たくさんいるんです。


今までお子様が全く勉強しない状態だったにも関わらず、「暇やから自習行ってくるわ!」なんて言い始めたらどうでしょうか。


「ひ、ひまだから、自習に!?!?!!?」と驚きを隠せないですよね(笑)


ただ、1%でも「今の自分をなんとかしたい」と心から思っている子であれば、きっとそうなります。


では、なぜルクールの自習室はこんなにも毎日来たくなるのでしょうか。


もちろんミニカフェがあったりという副次的なものもありますが、やりきったという達成感ときちんと見てもらえているという安心感が大きいのではないかと考えています。

いくら小中学生とはいえ、お菓子があるだけでは塾に来ません!笑


世の中に多く存在する【自習室使い放題】とは文字通り、”自習する部屋が”使い放題であって、子どもたちが何をしているのか、どのように勉強しているかまでを把握していることはそう多くないと思います。


一方でルクールでは、子どもたちが今日の自習で何をするのか把握していないということはないですし、どういう勉強をしているのかがわからないということはまず起きません。


小中学生だと本当の意味で自習がきちんとできる子はそう多くないため、教師がきちんと進むべき方向(あるいは進むべき方向のヒント)を提示する必要があります。


例えば、自習参加ときには自習室利用カードに今日のTo Doをかなり具体的に細かく書いてもらいます。
これにより何をしたらいいのかわからないということを無くします。

※自習室利用カードの一部です。


※集中力が最大化されるように時間割を設定しています。



また自習時には教師が教室を回って必要に応じてリアルタイムでアドバイスを行いますし、ときに面談だったり、モチベーションを上げるための会話もたくさんします。


可視化されたやるべきことを黙々と進め、疑問点はその日のうちに解消できますから、帰宅時には「わかった!できた!」という状態が生まれているのです。


大人でもそうだと思いますが、自分で決めたことをやり遂げたときの達成感と少し難しいと思っていたことができたときの喜びってすっごく大きいと思います。


こうした小さな成功体験こそが、もっとやってみよう!という気持ちの燃料になっていくのです。

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高校受験専門塾ルクール
小野 瑞貴

京都大学大学院修了。
大学、大学院在学中に最難関高校レベルから基礎レベルの子たちまで幅広く集団指導を経験。全国に会員を有する映像授業の英語特進コース担当や入試問題作成、大学での講義なども経験。
その後本当の意味での「将来からの逆算を行う教育」をしたいとの思いで人材業界へ。各社でキャリアアドバイザーや採用人事に従事し、受験のその先にある“リアル”を熟知する。