気づき、行動する勇気。
今日は中2算数講座の第2回目!
そう、数学ではなく、算数講座というのが大事なところ。
中2算数講座ってなに?という方はこちらへ!
今日も速さと割合を扱ったが、このタイミングで補習を組んで本当に良かったなと。
たとえば、今日扱った問題の一例として以下のようなものがある。
ある品物に、仕入れ値の3割5分の利益 を見込んで定価をつけました。
しかし、定価では売れなかったので、定価の2割引きにしたところ、品物は売れて、利益は240円 になりました。
この品物の仕入れ値は何円ですか。
よくある損益売買の問題である。
この問題はルクールの小学6年生のウィークリーテストに出題されるレベルだが、大苦戦。
まず文章の意味を理解するところに高いハードルがある。
たとえば、”仕入れ値の3割5分の利益を見込んで定価をつける”という意味がわからなかったり、
”定価では売れなかったので、定価の2割引きにしたところ、品物は売れて、利益は240円 になりました。”とかになってくるといよいよ大混乱。
でも、以前のコラムで書いたとおり、これは補習に来たメンバーだからでは、決してない。
昨年の中学2年生では、1000円の50%引きを950円と答える子が複数人いた。
特に中学校に入ってから急に数学の点数が下がったという人に顕著な傾向であった。
数学が苦手という相談をたくさん受けるが、そもそも小学校段階での理解が極めてあやふやなので、中学数学を正しく理解するのは非常に難しい。
だからこそ、小学算数に立ち返って学び直す意義があると考える。
中2に限らず算数復習講座は今後も図形分野、比例・反比例などなど重要単元にたくさん立ち返っていく。
ちなみに、今日補習に参加したメンバーには、「かしこくなるために」ということで、
3つの大事なことをお伝えした。
毎日勉強することでも、復習をすることでも、授業をきちんと聞く事でもない。
もちろん、それも大事だけど。
それよりももっと大事なことを、ね。
通常の通塾曜日を加えると、補習に参加すると週4回の通塾になる。
それでもきちんと来るのは偉い。
テレビ見たいなー、友達とLINEとかしたいなー、とか色々な誘惑に打ち勝って、
自主的に授業を受けてくれているわけなので、こちらも本気で向き合う。
問題を解けば解くほどに、自分のできないところがあらわになってくる。
それに気づくこと、そしてその事実を受け入れる事は勇気がいることだと思う。
それでも、その事実に蓋をすることなく、きちんと向き合い、しかるべき行動をとった人が、最終的に大きく成長する。
今日参加してくれたメンバーのみんな!
引き続き頑張っていきましょう。
他学年のみんな!
講座開始までもうちょっと待ってね!笑